こんな課題を解決します
ネットワークの利用状況や傾向を把握したい
部署ごとや拠点ごとの利用状況を自動でレポート作成できます。
パケット解析より手軽に解析したい
3クリックでいつ・誰が・何をしたのかが分かります。
パブリッククラウド内も可視化したい
FlowLogに対応しているため、クラウド内の可視化も可能です。
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特長
ポイント 1 簡単にトラフィックを可視化
FlowmonコレクタではFlow情報(NetFlow/IPFIX)を用いて、ユーザーやアプリケーションの利用状況をWebGUI上で簡単に可視化・解析することができます。
rn既存のネットワーク環境にFlow情報を生成する機器(Cisco社製などの標準ネットワークデバイス)がない場合でも、「Flowmonプローブ」(Flow統計情報の生成器)を利用することで、すぐにトラフィックの可視化を始められます。
rn既存のネットワーク環境にFlow情報を生成する機器(Cisco社製などの標準ネットワークデバイス)がない場合でも、「Flowmonプローブ」(Flow統計情報の生成器)を利用することで、すぐにトラフィックの可視化を始められます。
ポイント 2 ネットワーク環境を変えずに導入可能
ネットワークフロー生成専用機「Flowmonプローブ」は、既存のネットワーク環境を変更せず、ミラーポートやTAPなどの機器と接続だけでパケットの属性を識別・分類し、フロー情報を生成し、分析も可能です。rn
rn10Mbps∼10Gbpsまでの回線に対応し、さまざまな規模のネットワークに適用できます。
rn10Mbps∼10Gbpsまでの回線に対応し、さまざまな規模のネットワークに適用できます。

ポイント 3 Officeの利用状況を可視化
FlowmonプローブでFlowを生成すると、HTTPホスト名や遅延値などFlowmon独自の拡張項目を取得することがDきます。HTTPホスト名でフィルタをかければ、Microsoft Officeなどのアプリケーションの利用状況なども解析可能です。

ポイント 4 生データを長期間保持可能
Flowmonは過去のデータも集約させることなく、生データのまま長期保持が可能です。トラブル発覚後、事象の再現を待たずに詳細解析を始めることができます。
ポイント 5 オプションでセキュリティ対策強化も実現
Flowmon ADSではシグネチャベースではなく、通常のネットワークの状態との比較や、ある一定のパターンに基づいたGlowの動きの変化によって脅威を検知します。
rn境界セキュリティやエンドポイントセキュリティで防ぎきれなかった攻撃にも対応可能となりますので、ネットワークの利用状況の把握だけでなく、セキュリティ対策向上にもご活用いただけます。
rn境界セキュリティやエンドポイントセキュリティで防ぎきれなかった攻撃にも対応可能となりますので、ネットワークの利用状況の把握だけでなく、セキュリティ対策向上にもご活用いただけます。

ソリューション関連商品一覧

Flowmon Collector R1-1000
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- メーカー名:Flowmon Networks
- メーカー型番:IFC-R1-1000

Flowmon Collector R5-3000 Pro
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- メーカー型番:IFC-R5-3000PRO

Flowmon Collector 2000 VA
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- メーカー名:Flowmon Networks
- メーカー型番:IFC-2000-VA

Flowmon Probe 4000
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