こんな課題を解決します
取引先により通信手順やEDI標準が異なるのでそれぞれに対応したシステムや端末を用意しなければならない
Biware Cloudなら国内で主要なEDI通信手順や業界EDIに対応しているので、1つにまとめる事ができます。
2024年のISDNサービス終了に対応したい
レガシーEDIにも対応し、インターネットEDIとの並行運用が可能なので、乗換先としてご活用頂けます。
EDI受発注業務の効率化を図りたい
フォーマットの相互変換、ワークフロー作成、システム連携など、業務効率化につながる機能を搭載しています。
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特長
ポイント 1 EDIに必要な機能をオールインワンで提供
「Biware Cloud」は、企業間取引に使われるEDIの機能をクラウド上で利用できるサービスです。現在主流のインターネットEDIとレガシーEDIの各種EDI通信、各業界で採用されている標準フォーマット、自社の基幹システム連携のためのデータ変換やWeb APIに対応しています。EDIで必要な機能を一つにまとめているので、バラバラになりがちなEDIを一元管理する事ができます。
![EDIに必要な機能をオールインワンで提供](https://www.idaten.ne.jp/portal/page/out/dsf2/C1532_feature1.png)
ポイント 2 使いやすくシンプルな操作画面
「Biware Cloud」は、EDIの様々な設定や操作をシンプルに行えます。取引業務のワークフロー作成や、スケジュール管理やメッセージ変換等、簡単な操作で設定、管理できるので、運用の手間がかかりません。
![使いやすくシンプルな操作画面](https://www.idaten.ne.jp/portal/page/out/dsf2/C1532_feature2.png)
ポイント 3 EDI導入・運用コストを削減
「Biware Cloud」はクラウドサービスなので、EDI運用のためのPCやサーバーが必要ありません。またEDI通信に必要な回線の準備はBiware Cloud側で行うので、ユーザー側はインターネットにつながるパソコンがあればご利用頂けます。
![EDI導入・運用コストを削減](https://www.idaten.ne.jp/portal/page/out/dsf2/C1532_feature3.png)