電子帳簿保存法とインボイス制度のデータ管理で活躍する製品を厳選してご紹介!
電子帳簿保存法やインボイス制度に対応するために、企業は各種帳票の電子化を行う必要がある。しかし、各種帳票の電子化には時間と手間がかかってしまっている。そうした課題を解決するスキャナーやクラウドサービスをご紹介していく。
【PFU】RICOH fi-8190
【エプソン販売】DS-531、DS-790WN、DS-C480W
【ダイレクトクラウド】DirectCloud 電帳法対応
【インフォマート】BtoB プラットフォーム 請求書
特集概論:改正電子帳簿保存法・インボイス制度のポイントを松崎税理士が解説
電子帳簿保存法の改正によって、2024年1月1日から完全義務化がスタートした電子取引データの保存。2023年10月1日からは先行してインボイス制度も始まっているが、電子化されたインボイス(電子インボイス)を受領した場合でも、前述した電子取引データの保存要件に従い保存することが求められている。
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