こんな課題を解決します

既存システムでUSBメモリーの不正使用を防止したい
ソフトウェアをインストールせず導入でき、設備組み込み装置やPLCのセキュリティ対策にも有効です。
既存システムへの影響に対する検証コストをかけたくない
アプライアンス型で後付け方式なので、既存システムに対する影響などの検証が不要で導入可能です。
セキュリティ対策ソフトウェア製品はOSアップデートなどメンテナンスが面倒
アプライアンス製品により、運用に手間が掛からず導入も容易に行えます。

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特長

ポイント 1 後付けにより簡単なUSBセキュリティ対策が可能

接続されているUSBメモリーの使用状況を、JP1 for IoT - NX UsbMonitorをUSBポートに取り付けるだけで一括管理することができます。
既存システムに影響しないアプライアンス型で、検証費用や手間を抑えてすぐに導入可能です。
後付けにより簡単なUSBセキュリティ対策が可能

ポイント 2 USBポートの悪用を防止

JP1 for IoT - NX UsbMonitorに搭載されている「USB接続管理装置」を取り外してUSBポートを悪用されることを防ぐ取り外し防止機構に対応しています。
USBポートの悪用を防止

ポイント 3 キーボード・マウスの使用を管理

無人設備のUSBキーボードやマウスの使用を制限できます。
万が一、無人設備に設置されたUSBキーボード・マウスに対して侵入者が操作を行おうとしても、「特殊USB」を接続していないと利用できないように設定可能です。
キーボード・マウスの使用を管理