エゴサーチ

自分や自社に関する評価をインターネット上で検索することを指す。「ego(自我)」と「search(検索)」を組み合わせた造語で、略して「エゴサ」と呼ぶこともある。英語ではegosearching、またはegosurfing。

具体的には、自分の名前や会社名などをキーワードとして、検索エンジンやSNSで検索し、関連する情報を収集する。エゴサーチを行う目的は、「自分や自社の評判を知る」「誹謗中傷の早期発見と対処」「商品開発のための情報収集」などが挙げられる。

企業においてのエゴサーチのメリットは認知度のリサーチになり、収集したデータはマーケティング戦略に生かせる。また、ユーザーの生の声を低コストで調査できる。一方で、ネガティブな評判を目にすることもあり、情報が偏っている可能性もある。複数の情報源から総合的に判断する必要がある。

対義語に「パブリックサーチ(パブサ)」がある。パブリックサーチは、一般的な話題や出来事を検索することを指す。世の中の関心事や動向を把握することが目的。エゴサーチとパブリックサーチは言葉は似ているが、検索する対象が大きく異なる。

(青木逸美)

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