ウイルス感染した端末を自動で検知・隔離・削除して復帰させるSophos Firewall XGS シリーズ

こんな課題を解決します

社内PCのウィルス感染に伴う対応を軽減したい･･･

UTM製品群の「Sophos Firewall XGS シリーズ」とエンドポイント保護の「Intercept X」が連携し、端末を監視し、ウィルスに感染した端末の検知・隔離・削除を自動で行います。端末が正常状態に戻るとネットワークに自動的に復帰させるので、管理者による対応作業を軽減します。

社内のIT環境のセキュリティを強化したいが適した人材がいない

「Sophos Firewall XGS シリーズ」と「Intercept X」を導入することでセキュリティ対策を自動化。専門知識がなくてもインシデントに対応できます。

セキュリティ対策にはたくさんの機器やソフトが必要でコストがかかる

「Sophos Firewall XGS シリーズ」を1台導入するだけでセキュリティ対策が完結できるのでコストを削減できます。

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特長

ポイント 1 ネットワークに潜むリスクを可視化する

UTM製品である「Sophos Firewall XGS シリーズ」はリスクが高いユーザーや不明なアプリ、高度な脅威、不審なペイロードなどネットワークに潜むあらゆるリスクを可視化します。包括的なオンボックスレポートを標準搭載しているほか、複数のファイアウォールの統合レポートを提供する「Central Firewall Reporting Advanced」もオプションで追加できます。

ポイント 2 未知の脅威をブロックできる

「Sophos Firewall XGS シリーズ」はランサムウェアや高度な脅威からネットワークを保護するための最新の高度なテクノロジーを提供します。トップクラスの評価を獲得しているIPS「Advanced Threat Protection」やクラウドサンドボックス機能、デュアル AV、Webアクセスおよびアプリの制御、メール保護、ファイアウォール機能などが搭載されています。

ポイント 3 インシデントへの自動対処で管理業務を大幅に軽減できる

「Sophos Firewall XGS シリーズ」はネットワークに接続されている端末のウイルス感染を特定し、ほかのリソースへのアクセスを自動的に制限して感染拡大を阻止します。エンドポイントとファイアウォールとの間でセキュリティ状態を共有し、ウィルスを検知、隔離、削除して端末が正常状態に戻るとネットワークに自動的に復帰させます。