Webアクセスのセキュリティを向上する「i-FILTER ブラウザー&クラウド」

こんな課題を解決します

業務で使用するPCにセキュリティ対策を実施したい

Webフィルタリングで危険なサイトへのアクセスを防止します。また、SNSへの書き込みやアップロードなど情報漏えいにつながる行為を制限できます。

テレワーク推進のため端末の持ち出しが必要だが情報漏えいが心配

社内外の端末のWebアクセスをクラウドから制御し、端末にWebアクセスのデータを残さない設定もできるため、情報漏えいの対策につながります。

ICT教育のタブレット学習中にWebを利用しているが危険なサイトへのアクセスを防ぎたい

全てのアプリをフィルタリングし、標準ブラウザーや学習教材のブラウジング機能も安全・安心に利用可能です。

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特長

ポイント 1 SaaS型クラウドサービスだからすぐに使える

「i-FILTER ブラウザー＆クラウド」はSaaS型のクラウドサービスで提供しているので、サーバー構築が不要ですぐに導入できます。またアプリケーションを選ばずWebアクセス制御ができる「MultiAgent」や、端末のセキュリティレベルをより高める情報漏えい対策専用ブラウザー「SecureBrowser」を組み合わせて利用できます。「i-FILTER ブラウザー＆クラウド」はSaaS型URLフィルタリング市場で、55.4%（※）のシェアを獲得しています。
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rn※ 出典：2022年6月株式会社アイ・ティ・アール発行
rn「ITR Market View：サイバー・セキュリティ対策市場2022」SaaS型URLフィルタリング市場：ベンダー別売上金額シェア(2020年度)

ポイント 2 アプリケーションを選ばずWebアクセス制御できる

マルチアプリ対応エージェント「MultiAgent」（※）を使えば、標準ブラウザーでもWebアクセス制御ができます。しかもすべてのアプリケーションも同様にWebフィルタリングできるため、専用ブラウザー以外はWebアクセス制御の抜け道となってしまうという問題を解決できます。rn
rn※Windows OSのみ対応

ポイント 3 Webアクセス制御と情報漏えい対策が行える専用ブラウザー

専用ブラウザー「SecureBrowser」では、端末内に「Webアクセスデータを残さない」設定が可能なため、認証情報やコンテンツ、利用者情報を自動で削除することができ、万が一の端末紛失時やマルウェア感染時にも情報漏えいを防止します。rn学校利用においては、1台のタブレット端末を複数の生徒で利用する際におすすめです。用途に合わせて柔軟にWebアクセス制御が行えるため、店舗端末やBYOD端末の制御にも活用いただけます。また、クライアント証明書が利用できるので、社内システムへのアクセスが可能です。万が一のID・パスワード漏えい時も、別端末からは社内システムへアクセスできないため、安全に社内システムを活用できます。