こんな課題を解決します

利用中のクラウドサービスの障害に備えたい
バックアップを取得しておくことで、緊急時には別のクラウドサービス、またはオンプレミスなどへ移行して運用をおこなえます。
クラウドサービスへ移行したシステムのランニングコストが想定以上で維持が大変
クラウドサービス上のシステムをオンプレミス上へ移行することも可能なため、再度オンプレミス運用へ戻すことができます。
オンプレミスのサーバー障害発生時に修理に時間がかかる
システムをクラウドサービス上へ移行して一時的に運用可能です。修理後はバックアップを取得し、元の環境へ復元するだけです。

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特長

ポイント 1 どのプラットフォームでも統一された簡単な操作性

バックアップ/リカバリーは、クラウドサービス/物理/仮想の環境を問わず同様の操作性で、日本語UIで簡単に実行できます。
どのプラットフォームでも統一された簡単な操作性

ポイント 2 クラウドサービスに依存しない運用を実現

バックアップ保存先としてS3互換のクラウドストレージWasabiを利用するなど、仮想マシン稼働中のクラウドサービス以外を利用した運用も可能です。
クラウドサービスに依存しない運用を実現

ポイント 3 クラウドサービスを効果的に利用

例えば、サーバー修理期間のみクラウドサービスへ一時的にシステムを移行など、コストも考慮してクラウドサービスを効果的に利用できます。
クラウドサービスを効果的に利用

ソリューション関連商品一覧

ActiveImage Protector 2022 Cloud

  • 標準価格¥217,800
  • メーカー名:アクティファイ(旧ネットジャパン)
  • メーカー型番:N-AIP22CS-S