大会議室の中央に設置！高さの低いディスプレイスタンド

こんな課題を解決します

参加者全員の目線がディスプレイに集中し、互いの顔を見ないため会話が活発になりにくい

ロースタンドは高さが低いため、お互いの顔が見えやすく会話しやすい！

大きい会議室では、座る席によって画面が見えにくい

ロースタンドなら、「コの字型」や「ロの字型」のデッドスペースを活用して、参加者全員が見やすい位置にモニターを設置できる。

会議室に設置したディスプレイをほかの用途でも使えないか？

イベントのサイネージやプレゼン時の返しモニターとしても使用できる。しかもキャスター付きのため、移動もしやすい。

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特長

ポイント 1 大会議室の中央に置いて、会議をより円滑に！

大きな会議室で使用される「コの字型」や「ロの字型」のレイアウトは、大画面ディスプレイやプロジェクターが片面に設置されている場合が多いです。しかし、参加者全員の目線がディスプレイに集中してしまい、会話が活発になりにくい場面があります。また、座る位置によっては表示された資料の文字が小さくて見えにくいことも。
rnロースタンドを使用すれば、会議室の中央のデッドスペースにディスプレイを設置することができます。座る位置にかかわらず画面が見やすく、参加者と顔を合わせやすくなり、会議をより円滑に進めることができます。

ポイント 2 会議室に合わせて選べる！1面モデルと2面モデルをラインアップ

一つのスタンドに一つの液晶ディスプレイを設置できる1面モデルと、一つのスタンドに二つの液晶ディスプレイを設置できる2面モデルの2種類をラインアップ。2面モデルなら、1面モデルを2台背中合わせにして使うより省スペースに設置できます。

ポイント 3 会議室だけじゃない！サイネージや返しモニターとしても使える

普段は会議室に設置しておき、イベント時には受付用のサイネージや、スタジオ撮影やプレゼンなどで使用する｢返しモニター｣として使用することもできます。
rnさらに、キャスター付きのため、会議室からの移動もラクラク。高さが低く、ハンドルも標準装備しているので、スムーズに移動できます。また、キャスターすべてにストッパーがついているので、しっかり固定でき安心です。