打刻がいらない勤怠打刻、業務実態把握、屋内の位置情報の見える化「Linkit勤怠/エリア探索」

こんな課題を解決します

打刻漏れ、不正打刻を防止したい
rn★医師の働き方改革にもお役立ちいただけます。

Linkit勤怠/エリア探索は、社員が持つ携帯型タグからの電波を受信器が自動でキャッチし自動で打刻するので打刻忘れを防止や不正打刻を防げます。また出退勤時刻の客観的な記録としても使用できます。※別途勤怠管理システムをご利用頂く必要が有ります。2024年までに対応が求められている「医師の働き方改革」対応にあたっても活用頂けます。

従業員や医師の
rn業務実態把握

エリア毎の滞在時間がわかるので、1日の中でその人がどのような動きをしているのが把握できます。生産性向上に向けての分析データとしても活用できます。

医師や従業員が施設内のどこにいるのかすぐに把握したい

各従業員のリアルタイムの位置情報をクラウド上で記録・管理し、PC上のマップに表示するので、どこに誰がいるかすぐに把握できます。また、ログデータをダウンロードする事も可能です。

資料ダウンロード

特長

ポイント 1 リアルタイムに居場所を把握できる

Linkit勤怠/エリア探索は、BLE搭載の携帯型タグと専用ゲートウェイ（受信機）により、各従業員のリアルタイムの位置情報をクラウド上で記録・管理し、PC上のマップに表示できるサービスです。フリーアドレスのオフィスや、工場・倉庫などの広大な敷地などでも、どこに誰がいるのかをすぐに把握できます。またチャット機能を備えているので、従業員とすぐにコミュニケーションを取る事も出来ます。

ポイント 2 操作しなくても自動で打刻

「Linkit 勤怠/エリア探索」は、出退勤時刻を自動で打刻するサービスです。社員が携帯するタグからの電波をオフィスや仕事場の受信機がキャッチして打刻します。最初と最後に検知した時刻をそれぞれ出勤・退勤として勤怠システムに打刻します。社員がアクションしなくても自動で打刻するので、打刻漏れや不正を防止します。