こんな課題を解決します
複数のクラウドサービスを並行して利用しているが毎度のログインが面倒だ
CloudGate UNOに一度ログインすれば、連携するサービスに自動でログインします。
どんな端末でもログイン可能だと不正アクセスや情報漏えいのリスクがある
会社が配布した端末のみに利用を制御することが可能です。
パスワード認証だとパスワード忘れの問い合わせが多く不正アクセスの心配もある
顔認証や指紋認証などの生体情報を使って、パスワードを使わない強固な認証が実現できます。
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特長
ポイント 1 シングルサインオン
CloudGate UNOに一度ログインすれば様々なクラウドサービスにログインできるようになります。利便性向上とともにセキュリティ強化ポイントを1つにすることで効率的なセキュリティ対策を図れます。
ポイント 2 アクセス制御(証明書によるデバイス制御)
MACアドレスやIMEIなど個体識別情報をセットすることで会社指定の端末にのみ配布が可能で、クラウドサービスにアクセスするデバイスを会社指定の端末に限定することが可能になります。
ポイント 3 認証強化(生体認証)
パスワードを使わず顔認証や指紋認証を利用することで、本人の特定を厳格化するとともに、パスワード忘れの問い合わせを0にすることが可能です。