こんな課題を解決します

クラウドのセキュリティ管理を統括的に行いたい
複数のクラウドサービスのアクセス制限などを一元的に管理できるので、包括的なセキュリティ対策が可能です。
私用スマホからの業務用クラウドへのアクセスを防ぎたい
複数の認証機能によって会社支給のPCやスマホのみアクセスできるように設定可能です。
メールの誤送信による情報漏えいを防止したい
Microsoft 365、Google Workspaceのクラウド型メールサービスと連携して、高度なメールセキュリティを提供します。

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特長

ポイント 1 豊富な認証機能に対応

HENNGE Oneは、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスを実現します。
rnIP制限、多要素認証、ワンタイムパスワードを提供するHENNGE Access Controlで、利便性と安全性を兼ねた豊富なセキュリティ機能を提供します。また、HENNGE Connectで、オンプレミスへのセキュアなアクセスも可能にいたします。
豊富な認証機能に対応

ポイント 2 特定の端末からのアクセスを許可

社内の共有端末や会社支給の個人端末など特定の端末のアクセスを許可できる機能「HENNGE Device Certificate」に対応しています。
rnDevice Certificateでは、入場証で対応していない認証も利用可能です。例えば、パスワードのみ認証などが利用できます。
rn※Device Certificateはオプションにて追加購入が可能です
特定の端末からのアクセスを許可

ポイント 3 スマートデバイスからセキュアにアクセス

スマートデバイスやPCからクラウドにアクセスできるセキュアブラウザー「HENNGE Secure Browser」が利用可能です。
rnデバイス単位での認証、アクセス制限に対応します。文書ファイルやメール添付ファイルなどのデータを端末に残さないため、デバイスの紛失やウイルス感染による情報漏えいを防ぎます。
rn※各IDPプランの追加オプション機能になります
スマートデバイスからセキュアにアクセス

ポイント 4 クラウド上で高度なメール保護対策が可能

Microsoft365、Google Workspaceのクラウド型メールサービスと連携するメールセキュリティ機能「HENNGE Email DLP」を提供しています。
rnメール送信時の一時保留や、自動添付ファイル暗号化(脱PPAP)、登録した文字列に応じたフィルタリング、外部宛メールアドレス強制変換など、高度なメールセキュリティを実現できます。
クラウド上で高度なメール保護対策が可能