こんな課題を解決します

複数SaaS利用時の課題となる、IDの保護、情報漏えい、不正アクセス
様々なクラウドサービスのアクセス制御とシングルサインオンを実現します。セキュリティと利便性を両立します。
メールの宛先ミスや添付の間違いなど企業や組織が機密情報、重要データの漏洩課題
企業で頻繁に発生するメール誤送信に起因する情報漏洩を防止し、ランサムウェアや標的型メールの組織内の侵入を防ぎます。
メールを起因としたフィッシング詐欺、ランサムウェア攻撃、標的型攻撃
未知の脅威も検知し、実践的な標的型攻撃メール対策訓練と、報告フローで組織のセキュリティレベルの向上を実現します。

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特長

ポイント 1 従業員の安全な働き方を支えるアクセス管理を実現

Identity Editionは、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、社員が様々なクラウドサービスを利用する際、アクセス制御による不正アクセス対策と、シングルサインオンによるID/パスワードなどのアクセス権を管理し制御を実現します。
rnIDaaS(Identity as a Service)IDaaS(Identity as a Service)IDaaS(Identity as a Service)を導入することで、多くのクラウドサービスと連携し、金融や大手企業、行政機関など幅広い業種・業態に導入されています。導入時に利用者様がスムーズに使い始められる優れたUI(2021年グッドデザイン賞受賞)や、可用性の高さに、高い評価をいただいております。さらに、脱パスワード脱パスワード脱パスワードと脱VPN脱VPN脱VPNにも対応し、セキュリティと利便性を両立させています。
従業員の安全な働き方を支えるアクセス管理を実現

ポイント 2 企業内に散在するデータのミスによる情報漏洩を防止

DLP(Data Loss Prevention)は、データの紛失や漏洩を防止するためのセキュリティソリューションの事です。HENNGE OneのDLP Editionは、企業や組織が機密情報や重要なデータを保護するために使用します。
rnHENNGE One のDLP Edtionは、Microsoft 365やGoogle Workspaceなどのクラウドメールに対して、PPAP対策PPAP対策PPAP対策、メール誤送信対策メール誤送信対策メール誤送信対策、メール監査機能メール監査機能メール監査機能など、クラウドメールの標準サービスでは対応できない幅広いメールセキュリティ機能を提供します。
rn企業で頻繁に発生するメール誤送信に起因する情報漏洩を防止し、ランサムウェアや標的型メールの組織内の侵入を防ぎます。
企業内に散在するデータのミスによる情報漏洩を防止

ポイント 3 テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織のセキュリティレベルを向上

Cybersecurity Editionは、標準的な対策ではすり抜けてしまう、不審なメール/ファイルを自動で発見・隔離します。
rnまた、継続的/実践的な標的型攻撃メール対策訓練を自動化し、報告フローの定着化で組織のセキュリティレベルの向上を実現します。
テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織のセキュリティレベルを向上

ポイント 4 手厚いサポート、高可用性、止まらないサービス

導入前、導入後の手厚いサポート体制。導入前にテクニカルコンサルタントがお客様環境に最適な導入支援を行います。導入後は定着に向けてサポートメンバーがしっかりと運用、サポートを支援し、ヘルプ・コミュニティなどのサイト情報基盤も充実しております。また、情報システム担当者、利用者が安心してサービスをご利用いただくため、HENNGE Oneは止まらないサービスをお届けします。
手厚いサポート、高可用性、止まらないサービス

ポイント 5 豊富な導入実績

HENNGE Oneは、2011年のリリース以降、メールセキュリティ対策・メール誤送信対策・デバイス紛失対策・大容量ファイル転送・クラウドサービスへのアクセス制限・シングルサインオンなど、さまざまな機能を追加して、利便性と安全性のバランスのとれたSaaS認証基盤を提供してまいりました。今後もSaaSの導入支援を通し、「テクノロジーの解放で世の中をよりよく変えていく」というビジョンの実現に邁進してまいります。
豊富な導入実績