こんな課題を解決します

クラウドサービスのパスワード管理に困っている
シングルサインオン機能により、PassLogicに一度ログインするだけで連携するクラウドサービスへログインを行うため 、パスワードを覚えたり入力する手間やパスワード忘れのサポートを無くします。
「パスワード認証」をそのまま利用しており、不正アクセスへの対策が行えていない
PassLogicの認証機能を組み合わせて使用することで「多要素認証」による不正ログイン対策が可能です。
組織ごとに各自でサービスを利用しているため、企業全体のセキュリティガバナンスを管理できていない
PassLogicはアプリ単位やアクセス可能時間などをはじめとした細やかなアクセス管理/制限が可能です。

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特長

ポイント 1 SASE/ゼロトラスト環境導入の第一歩である「ID管理」を行うことが可能!

PassLogicはIDaaSとしても機能します。既に利用されているLDAP/ADやCSVで管理されているユーザー情報と同期することが可能です。
SASE/ゼロトラスト環境導入の第一歩である「ID管理」を行うことが可能!

ポイント 2 サイバーセキュリティ対策の第一歩である「多要素認証」を導入可能!

PassLogic独自の認証方式「ログインプロテクト」や「トークンレスOTP」の他、ハードウェアトークン、ソフトウェアトークンを利用することで「多要素認証」を導入することが可能です。
サイバーセキュリティ対策の第一歩である「多要素認証」を導入可能!

ポイント 3 アプリケーション単位で細やかなアクセス制限を行うことが可能!

PassLogicのアクセスコントロール機能でグループやユーザごとに利用可能なアプリケーションの割り振りや利用可能時間を設定することが可能です。
アプリケーション単位で細やかなアクセス制限を行うことが可能!

ポイント 4 認証プラットフォーム「PassLogic」-ワンタイムパスワード紹介動画